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2013年08月24日

モデルハウスで予算を先に聞く会社から買ってはいけない!

※ モデルハウスのご紹介:分譲住宅や注文住宅の参考になる匠建枚方のモデルハウス
なお、売却済みの場合は他に見学できる新築注文住宅があります。お問い合わせ下さい。

ハウスメーカーや工務店、ビルダー、住宅不動産販売業者をよく知れば、あなたは騙されない

「お客さん……ご予算は?」
住宅展示場や分譲住宅のモデルハウスで、説明も満足に聞いていないのに露骨に質問をされる!!
お客さまからよくお聞きする話のひとつです。

人で区別する住宅メーカーや工務店は、やがて自分も差別されると心得よう!!

お客さまは正直に予算を伝えます。
担当営業マンは、販売物件や建築商品の価格に届かないとわかる。
すると……興味をなくし態度が急変するそうです。

「ホンマ、むかつきますわ!」
この話は異なるお客さまから何度も聞いています。

また、次の話もよくお聞きします。
モデルハウスに家族4人で見学にいくと、営業担当者が「ツカツカ」と近づいてくる。
「いらっしゃいませ」、会話が始まります。

そこに、少しリッチそうなご夫婦が見学にこられる。
説明を始めたばかりなのに……
担当者はご家族に挨拶をせずに、そちらのご夫婦のほうに「ツカツカツカ」
「ホンマ、むかつきますわ!」

もし、モデルハウスや分譲住宅の新築商品に予算が届いても――
お客さまを、予算の多さで区別する人たちにひっかかると、あなたも差別される可能性があるでしょう。

ハウスメーカーや工務店、ビルダー、住宅不動産販売業者。思いやりがない人たちとはつきあいたくない。

お客さまを「えこひいき」する人や、その会社は何を考えているのか?

営業さんは歩合のこと、ハウスメーカーや工務店など会社側は売り上げで頭がいっぱい。
日常的に、会社は接客担当者に「お前、予算のあわない客になんぼ時間をかけてもムダやろ!」と注意しているのかもしれません。

先輩社員は部下に「お前、客に説明する前に予算を聞け!アホ!」としつけているのかもしれません。
さらに……
「会社というものはなぁ、儲けてナンボや。お前も住宅メーカー、住宅会社、不動産屋で営業している理由は、給料がいっぱい欲しいからやろ!」
(無骨な表現になりましたが臨場感を出すためです、お許しください。)
あなたも、だいたいこのような流れを想像できるでしょうか?

そこには、お客さまに対しての尊敬の念や、親切心、いたわりなど、微塵も感じられないでしょう。
「お客さまを尊敬申し上げる」。その心が各担当者になければ、「いい家は絶対に建ちません」
もし、そのような住宅企業とつきあえば長い間に、あなたの所得や貯蓄が尊敬できない会社へどんどん移転していくことでしょう。

突然、えこひいきされる側に変わることがある!

予算があえば、あの手この手で説得されることになります。
そして、夢をえがいて契約に……。

儲けを優先しているHMや工務店は契約の後は設計~施工~完成が事務的に流れるうえ、急がされます。
完成まで事が一機に進む間に、問題がおこり不安がつのります。
また、オプションなどの費用もかさんでいき、さらに心配で心が折れそうになります。

頼りの営業担当者に相談すると、次の契約のことで会社側から叩かれ、それどころではありません。
やがて……取り乱しているところで完成することになるでしょう。

入居前や、入居後に不具合がある場合、クレームを営業担当者に申し出ることになります。
担当者は、工務部や担当部署に報告します。
しかし、新築の施工を優先するため、クレームの対応は遅れがちになる。
お客さまはイライラして、少し強い口調で担当者にクレームを言うでしょう。

それが何度か続けば……
そのような会社では「お客さま、お客さん」から「うるさい客、嫌な客」に格下げになり、惨めな思いをすることになるのかもしれません。

「お客さまをえこひいきする会社」は、「自分も差別される可能性がある」ことを記憶しておいて下さい。
まず、契約前の態度と、契約後の態度が変わり差別される。
次に、金持ちのお客さんはいくらでもいらっしゃいます。そのお客さんの方に意識が向くと、腕の良い大工さんや職人さんはそちらに流れ差別されるでしょう。
そして、さきほどの不具合、クレームの件。不具合の少ない施主さんや、不具合があってもおとなしいお客さんは好まれ、お客さんのせいではないのに、不具合が多く、ダメだしをするお客さんは、逆にイヤな客として差別されるようになるでしょう。
まだまだありますが、このへんにしておきます。

人間性の高い経営者と社員がそろっている住宅企業で建築することが大切だと、私たちプロはつくづく思います。

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